田舎の築深ボロ物件がローコスト‼️ | ホントにあったアーリーリタイヤ者が勧める賃貸物件
地方なら、築深ボロ物件が3万円くらいで借りれます。
都内でも3万円くらいの家賃物件はあるので、都心部にお住いの方でも生活拠点を替えずにローコストライフが可能です。
あと何年、健康で生きていられるか分からないなら賃貸物件の方が身軽です🤣
もはや年収が上がることも、年金が増えることも期待できない老後なら、「ローコストな生活にパラダイムシフトするしかない」と考え出した管理人モンキーライフです🐒
田舎の築深ボロ物件でイニシャルコストフリー生活
築深ボロ物件なら、敷金礼金も要らずイニシャルコストフリーでローコストライフが愉しめます。
ローコストライフの敵「住宅購入資金」を倒したも同然です🤣
"Financial Independence Retire Early"
FIRE(ファイアー)を目指すなら、コスパの良い住処を手に入れることが必須です。
地方の田舎は不人気エリアです。
特に、交通の便が悪かったり人里離れると激安です。
収入が少ないなら市営団地やUR住宅も良いですね。
築深40年以上なら3万円から借りれます↓
【SUUMO】熱海市、伊豆市、伊豆の国市の賃貸(賃貸マンション・アパート)住宅のお部屋探し物件情報
5階部屋とか西向きの物件はちょーお買得‼️
スマホ代2か月分くらいで賃貸アパートを借りられます🤣
中には駐車場が無かったり、防犯設備が甘かったりするところもあるので、築年数が浅い割に安い物件は注意が必要です。
実際、自分で借りるとなると、駐車場代や管理費を含めても3万円~4万円くらいが相場です。
築深ボロ物件の問題点
地方の築深ボロ物件は激安で借りれます。
翌月からイニシャルコストフリーでローコストです。
しかし、物件選びで失敗すると、借り換えを余儀なくされハイコストになります。
・日当たり
・上下左右階の住民とトラブル
・駐車場問題
・事故物件
ここを外すと、ケースによっては十万円単位の借り換え費用と引っ越し代が掛かります。
耐震性や耐火性能にも注意が必要です。
特に耐震性能は、古いアパートともなると木造も多く新耐震基準をクリアしていない物件が多いからです。
1981年6月1日以降に建築確認を受けた建物を選ぶと安心です。
内覧時に不動産屋さんに必ず聞いておいた方が良いですね。
賃貸派の主張
あと何年生きるかということが1番大きな問題です。
あと50年生きるなら、ローンを組んででも安い中古の一軒家を買った方が得です。
どんなに安い家賃でも、何十年も支払えば中古の一軒家が買えちゃうからです。
何十年も生きる保証があればですけど🤣
・イニシャルコストが安い
・壊れたら大家さんが直してくれる
・自治会に入らなくても良い
・家賃以外ほとんどランニングコストはかからない
・相続問題が起きにくい
・孤独死しても周りに迷惑がかからない
・災害や近所トラブルがあっても逃げられる
毎月発生する家賃と保証人問題がクリア出来れば、賃貸は気楽で自由です!
労働には極力頼らず、マネタイズや投資で稼いで"Financial Independence Retire Early"を目指すなら、築深ボロ物件が良いかも知れません。